🥝 東京ゴールドとは?黄色系キウイの新しい人気品種
東京ゴールドは、東京都で誕生した黄色系キウイフルーツ。
平成25年(2013年)に品種登録された、まだ比較的新しい品種です。
果実は先が少し尖ったしずく型(逆涙型)で、とても可愛らしい形をしています。
糖度は約16度程度と高めで、酸味がほとんどなくまろやかな甘さが特徴。
キウイ独特の酸っぱさが苦手な方にも食べやすい品種です。
🍯 東京ゴールドの味と特徴
東京ゴールドは、見た目も中身も華やかな黄金色の果肉が魅力。
味は、同じ黄色系の「ゴールドキウイ」に似ていますが、
より優しい甘みと香りを楽しめます。
さらに、豊産性に優れており、家庭栽培としても安定して多くの果実を収穫できるのも嬉しいポイント。
家庭栽培でも果実がつきやすく、初めてキウイを育てる方にもおすすめです。
⏳ 追熟期間と保存性
黄色系キウイの多くは追熟期間が短く、1週間から10日程度で食べられますが、
東京ゴールドは追熟期間が1週間〜50日ほどと少し長め。
その分、保存性が非常に高く、日持ちが良いという大きな特徴があります。
完熟するまでの期間を調整できるため、家庭でもゆっくり味わえるのが嬉しいポイントです。
🌾 東京ゴールドの収穫時期
収穫期は10月下旬〜11月上旬ごろ。
目安としては、追熟前の果実糖度が10%以上になったタイミングがベストです。
この時期に収穫し、適切に追熟させることで、
果肉がやわらかく、甘みの強い理想的な東京ゴールドに仕上がります。
赤肉系キウイにも注目!
黄色系の東京ゴールドに対して、赤肉系で人気なのが
「紅妃(レインボーレッド)」。糖度20度にも達するほどの甘さで、
中心が赤く色づく美しい見た目が魅力です。
🍀 まとめ
東京ゴールドは、甘くて酸味が少なく、実がよくつく豊産性の黄色系キウイ。
追熟期間がやや長い分、保存性が高く、完熟を待ちながら長く楽しめる魅力があります。
東京生まれの新しいキウイとして、これからさらに人気が高まっていく注目の品種です。
